愛知県での墓じまいと永代供養について
愛知の墓じまい・宝珠山 宝乗院のお客様の声
愛知で墓じまいをした方から、知多半島の先端の港町にある古刹の永代供養は安心できるとのお声を多く頂戴しています。雰囲気の良い境内にある永代供養合祀墓にて、大切な故人様を永代にわたりご供養いたします。
生前からのご相談も承りますので、墓の後継者がいない方や、無縁仏になってしまうのではないかとお悩みの方はお気兼ねなくご相談ください。永代供養をはじめ、葬儀や納骨においても様々なご事情に丁寧に対応しておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。
愛知で墓じまいについて相談できる宝珠山宝乗院について
知多半島の先端に位置し、神亀2年(725年)、現在地より西方にある「仏山」に、行基によって開基された宝珠山医王寺十二坊中の塔頭「宝泉坊」として開創された後、建暦2年(1212年)に現在地に再建されました。弘仁5年(814年)に、弘法大師が全国行脚の帰路に舟から大井聖崎に上陸され、医王寺で護摩修法されたと伝わります。気候温暖で風光明媚な聖なる港町にある、知多四国霊場第32番札所として、お大師さまを慕う巡礼者をお迎えしています。
境内にあります「宝乗院合祀供養塔」は、後継者の心配のいらない永代供養墓として、お寺が存続する限り、ご縁をいただいた大切な方々を責任を持ってお守りしています。お預かりするご遺骨は「合祀」という形態ではありますが、時代が移り変わろうとも「永代」という長い時間にわたり、彼岸供養や施餓鬼供養など心のこもったご供養をお約束しており、安心できるとのお声を多数いただいております。
墓じまいの後の供養は愛知にある古刹にご相談ください
知多半島にある古刹は、真言宗豊山派の儀礼に則ってご葬儀をしめやかに執り行っています。葬祭場やホール、思い出の残るご自宅でのご葬儀など、ご家族のご希望の場所でのご葬儀を責任を持って執り行う上、費用を抑えたいとお考えの方には少人数での寺院葬もご提案するなど、何より、ご家族のお気持ちに寄り添ったご葬儀のご提案を心がけております。
一般的に四十九日に法要を行い納骨という流れになりますが、時代の移り変わりと共に、様々な理由からお墓を持たないという選択をされる方が増えてきました。お墓を持たない方の多くのご要望にお応えして、境内にいつでもお参りいただける永代供養墓をご用意しております。真言宗豊山派の儀礼で行う、春秋の彼岸や施餓鬼供養などの心のこもったご供養に、安心して任せられるとのお声をいただいています。お墓を処分した後の供養としても選ばれていますので、詳しく知りたい方はお気軽にお問い合わせください。
墓じまいをお考えの方に愛知の古刹として寄り添います
愛知で墓じまいや永代供養は、少子高齢化や核家族化が進み、お墓の継承者がいない、お墓が遠方にあるなどの理由から増えてきました。お墓は代々続いてきて、これからも代々続いていくものとして、処分や墓石の撤去を考えた際に悩みを抱える方も多くいらっしゃいます。時代と共に宗教観も変容しており、散骨や永代供養など、供養の在り方も多様化してきており、お墓を処分した後の供養方法を決めることが難しいと感じる方も少なくありません。
こうした中で宝珠山宝乗院では、様々なご事情でお墓を持たない方に向けて、永代供養墓をご用意しております。生前からのご相談も承っており、墓を継承する後継者がいない方や、無縁仏になってしまうのではとお悩みの方から、「お気軽に相談できる」とお喜びのお声が寄せられています。永代供養についてのご質問やご相談があれば、どうぞお気兼ねなくお電話ください。
愛知県での墓じまいにかかる費用や手順をご紹介します
お墓を処分したいと考えていても、どのように手続きをしたらいいか、また、処分した後の供養はどうしたらいいのかと悩まれる方が少なくありません。そこで、地域で高い評価をいただく永代供養を行っている古刹として、手続きや費用について、供養の仕方の選び方などをご紹介しています。
遺骨を移動するためには、市区町村の役所が発行する「改葬許可証」が必要になりますので、手続きを行います。お骨を取り出した後に、暮石を撤去して解体・更地にして返還する流れになり、費用については、お墓を更地に戻す一般的な相場が1㎡あたり10万円程度です。しかし、県内には様々な改装業者があり、特長内容や金額が異なりますので、ご自身とご家族のご希望に合った業者を選ぶことが大切になります。その他に疑問がある方や、お墓の処分や遺骨の移動先として永代供養を選びたいとお考えの方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。